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水がないと生きていけない

人間の体は、成人の場合約60〜65%、子どもの場合約70%が水分で出来ています。食事を何週間かしなくても生きていくことは出来ますが、水分を取らないと条件にもよりますが1週間もせずに死んでしまいます。

水分不足の最初の段階では、ボーっとしたりイライラしたりします。さらには手足の震え、呼吸困難になったり少しずつ重大な不調をきたしてしまいます。

そうしたことにならないように水分はこまめに取る必要があります。

では、どのくらいの水分を取る必要があるのでしょうか?私たちの体からは、毎日2リットル以上の水分が失われています。それは、うんちやおしっこなどの排泄物以外に、汗や呼吸をすることで失われます。

成人が1日に必要な水分摂取量は、体重1kgあたり50mlと言われていますので、体重が50kgだとしたら2.5Lの水分を摂取する必要があるのです。

水分を摂ると言っても、一気に飲むことはおすすめできません。コップ1杯程度の量を1日何回かに分けて飲むようにしましょう。水分を取る量の目安は、先ほどの体重50kgの人の場合は1日2.5L程度の水分が必要ですが、食事から1L程度は摂取できるので、飲料水としては1.5L程度を目安に飲むといいでしょう。コップ1杯が250mlでしたら1日6回に分けて飲むようなイメージです。約2〜3時間に1回程度飲むということになります。

特に、水分が失われるお風呂の後、運動後、朝起きた時などは、意識して水分を摂るようにしましょう。

カテゴリー: 健康